作業療法士のOT指導を受けてみて
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作業療法士のOT指導

脳波も異常なし、染色体異常かもとおどされた血液検査も異常なし。だから、足の筋肉の発達を促すためにも作業療法士によるOT指導を勧められたので、発達心理の先生も一緒になって、その訓練?を受けるようになりました。この段階でも、私の頭には「障害」という言葉は浮かんでいませんでした。

発達センターの先生に血液検査を受けた時に「障害があるかもしれない」という不安を持ちはしたものの、検査結果は何の異常もなかったので、障害なわけはない!そう思いこんだのです。このOT指導というものを受ければ、きっと愛ちゃんの筋肉は発達するんだ!そしたら、おいつくんだ、本来の発達段階に!そう思って、受けたそのOT指導は、素人の私から見て、なにがどう訓練なのか?と思った内容でした。

遊びを通した指導の意味

まだ1歳半にもならない我が子に、筋肉のトレーニングを本格的にするなんてことは、冷静になって考えれば不可能であることなんてすぐに分かるはずなのに、あの頃の私は「何が何でも筋力アップ!」そう思い込んでいたんですね。

筋肉トレーニングをすっかり連想していたのです。でも、作業療法士とやらのOT指導は、なんだか普段の遊びの延長のような感じで、心理の先生は先生で、小児神経の先生に比べたら人間味あふれていたけど、やっぱり問診が、発達段階のことばかりで、これでいいのかなぁと不安を感じたのです。

遊びを通した指導の意味が当時の私にはさっぱり理解できなかったのです。

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