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広汎性発達障害の支援
知能の程度で公的支援!?
広汎性発達障害と言われている人の中でも、知的に障害がある人、ない人、もしくはそれ以上の人と実に色んな人が存在します。
知的障害を持つ広汎性発達障害の人は、療育手帳・愛の手帳などと呼ばれる障害認定書なるものが発行され、公的支援を受けることができますが、知的に問題のない人の場合は、社会性に大変困難にも関わらず公的支援を受けることが出来ないのが実情です。
単純に知能検査だけで、障害の公的支援を決めることに、とても疑問があると思われます。
知的障害・知的障害と広汎性発達障害・広汎性発達障害だけ・・・それぞれにあった診断、公的支援ができることを多くの知的には問題のない広汎性発達障害に悩む人が望んでいます。
私たちが支援できること
広汎性発達障害とは「自閉症・自閉傾向」のある人のことで、その中で知的には特に問題がないか、それ以上に高い知数の人のことを「高機能自閉症・自閉傾向のある高機能・アスペルガー症候群・学習障害・注意多動欠陥多動性障害」のいずれかに、あてはまる。その中でも、また更に細かい診断や、ちょっとした違いによって、正しい診断があるわけですが、ここで言いたいことは「広汎性発達障害」という名前でも、いろんなケースがあるということです。これは「知的障害」の人も同じことですが、本当に、その人一人一人によって、対応も違います。
私たちが協力できることは、まずは、障害をいう先入観を持たないということ。あくまでも、障害は個性であって、なんら普通の人と変わりはないのだということを前提に、正しい理解をもって接することが大事であると思います。
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